梵天山・お菊山・三峯山・小富士山

梵天山・殿尾山・お菊山・城ヶ峰・三峯山・小富士山
 Ⅰ 根来さくらの里・梵天山・笹峠・殿尾山・お菊山
 Ⅱ わいわい村・梵天山・城ヶ峰・三峯山
 Ⅲ 小富士山・ササ峠・城ヶ峰
【梵天山・ボンデン山】(ぼんでんやま)は、三等三角点(468.5m、点名は今畑)の頂上は、和歌山県紀の川市に位置しているが、山頂のすぐ北側および西側は、大阪府泉南市信達葛畑に接している。大阪50山に選定されている。
【殿尾山】(とのおやま)は、大阪府泉南市信達葛畑と泉佐野市上之郷にまたがる。標高は370mである。
【お菊山】(おきくやま)は、大阪府泉南市新家に位置している。標高は332mである。 お菊山は、地形図では「お菊松」と記されていて、お菊山の東にある三等三角点(354.3m)の点名が、於菊松となっている。反対にお菊山のすぐ西にある四等三角点(285.9m)の点名は於菊山である。地形図の354.3mピークをお菊松とし、お菊松をお菊山とすれば、すっきりするのだがと思ってしまう。
【城ヶ峰】(じょうがみね)は、大阪府泉佐野市日根野、大木と和歌山県紀の川市中畑にまたがる。標高は555mである。
【三峯山】(みつみねやま)は、大阪府泉佐野市大木と和歌山県紀の川市神通にまたがる。標高は576.0mで、二等三角点(点名は土丸)が設けられている。三峰山とも表記する。
【小富士山】(こふじさん)は、大阪府泉佐野市土丸と日根野にまたがる。標高は259.3mで、三等三角点(点名は小富士)が置かれている。泉州小富士山ともいう。
Ⅰ 根来さくらの里・梵天山・笹峠・殿尾山・お菊山
2005年6月18日(土)(晴れ)二人(26~31℃)
 堀河ダムのある堀河谷を挟む、南のボンデン山・梵天山と、北のお菊山・お菊松を巡る山歩きは、変化に富んでいた。しかし気温も25度を超えると、さすがに暑かった。
道の駅(160m)=10:21(172m)(30℃)
  道の駅・根来さくらの里。
  車を駐車場に停める。
  昼食用に巻きずしといなり寿司を
  買った。
  63号線は車が多く、注意して歩く。
つづら畑バス停=10:28~10:29(156m)
  (30℃)
  140m。
  バス停には駐車スペースがあった。
  ここに車を停めた方がよかったかとも
  思ったが、戻るのもおっくうなので、
  そのまま先を進むことにした。
  バス停の右(東)の舗装道路を上がる。
極楽寺(250m)
八丁坂分岐
  右の八丁坂への道を
  少し歩いていったら、
  原付に乗った若い男性がいたので、
  ボンデン山への道を聞くと、
  この道は坂がきついので、
  左の道を歩いた方がよいといわれ、
  そちらに向かった。
381m
  右の山腹道を歩く。
八丁坂合流=11:09(375m)(26℃)
  右手から上がってくる道が
  八丁坂なのだろう。
馬目峠(430m)=11:25(440m)(28℃)
  ババタワ。NTT信達無線中継所。
  三角点を探して、根来寺の方に行くと、
  左に赤テープがあった。それに従う。
梵天山=11:31~11:34(469m)(28℃)
  ボンデン山。468.5m、三等三角点。
  写真を撮って戻る。
馬目峠=11:40(445m)(28℃)
展望台分岐=11:43(461m)(30℃)
  展望台には行かず、山道入る。
三峰山・ササ峠分岐=11:55(462m)(26℃)
  それまでも何ヶ所かにあった
  「和泉山系60KM縦走コース」の
  古い指導標があって、
  三峰山への道を記していた。
  それを確認して、ササ峠に向かう。
  細い山腹道、岩尾根、急な下りが
  あって、かなり変化に富んだ道である。
堀河ダム分岐=12:31(229m)(28℃)
  下り着くと、堀河ダム分岐で、
  わいわい村への標識がある。
  右への道を採って、ササ峠に向かう。
ササ峠=12:40~13:00(289m)(26℃)
  320m。
  昼食。十字路になっている。
  また茶口へは通行不能と記してある。
  三峰山から先は、採掘場の拡張で、
  通れなくなってしまったようだ。
  左へ向かう。
鉄塔=13:04(326m)(28℃)
大山分岐=13:15(387m)(28℃)
  大山まで9分。往復するかどうか
  迷ったが、あきらめた。
標識19=13:30~13:38(377m)(26℃)
  ここが竜ヶ岳(370m)かも知れない。
殿尾山分岐=13:45(387m)(27℃)
  殿尾山に立ち寄る。
殿尾山(375m)=13:46(391m)(27℃)
  この辺りは道が錯綜している。
  殿尾山分岐に戻って、滝ノ池へと
  向かう。送電線鉄塔が見えたので
  そこが滝ノ池分岐だと判断。
滝ノ池分岐(348m)=13:58(360m)(28℃)
  標識18。真っ直ぐが滝ノ池で、
  左がお菊松。
  お菊松(お菊山)へと向かう。
鉄塔=14:05(363m)(28℃)
三角点分岐
  三等三角点への脇道に入る。
354.3m=14:19(369m)(27℃)
  三等三角点。点名は於菊松。
三角点分岐=14:20(369m)(27℃)
  分岐に戻ってしばらく歩くと、
  昭和池・新家分岐である。
昭和池・新家分岐=14:28(357m)(29℃)
お菊山=14:42(348→320m)(29℃)
  320m。
  お菊松。納経山。
  「烈女菊姿見の遺跡」顕彰碑。
  北方の展望だけが開けているが、
  霞んでいた。
  ササ百合が植えられていたが、
  途中3カ所ほどでササ百合を見かけた。
  少し西側に、四等三角点(285.9m、
  点名は於菊山)がある。
新家駅分岐=14:48(308m)(29℃)
  堀河ダムへ。すぐに林道に出るのかと
  思ったが、そうでもなく、
  下りの右側が切り立っていて、
  注意しながら歩く。
  それにしても山の真ん中にいると
  いった雰囲気。送電線がなければ、
  すごい景色だ。低山だとは思えない。
鉄塔=14:52(273m)(29℃)
林道=14:59(215m)(31℃)
  やっと林道に着いた。
堀河ふるさとの家=15:11(162m)(28℃)
  青い建物。堀河ダムの周回車道に出る。
  自動販売機があった。
堀河ダム=15:33(155m)(30℃)
  ダムの上を対岸に渡る。
国道63号線=15:41(120m)(29℃)
  ひっきりなしに自動車が行き交う
  国道を、注意しながら歩く。
つづら畑バス停=15:45(132m)(28℃)
  140m。駐車スペース。
道の駅(160m)=15:53(149m)(31℃)
  道の駅・根来さくらの里。
  アイスクリームを買った。
  帰途、30分ほど車を走らせ
  「虹の湯」で汗を流した。
    (05:00/05:32)
Ⅱ わいわい村・梵天山・城ヶ峰・三峯山
2005年6月25日(土)(晴れ)単独(24~34℃)
 先週の続きになる。これで梵天山、お菊山、城ヶ峰、三峯山周辺を歩ききったことになる。
 今日も暑く、しんどい。そして先週もそうだったが、誰も歩いている人はいなかった。
わいわい村駐車場=10:58(192m)(33℃)
梵天山登山口=11:01(192m)(31℃)
  谷沿いの整備された道を登る。
  杉の植林帯を抜けると、
  下草が邪魔なうえ、
  日が照りつけて暑い。
小橋=11:16(291m)(27℃)
  橋を渡る。
沢=11:21(312m)(27℃)
  小さな沢を渡る。
支尾根=11:28(386m)(27℃)
  展望台まで0.5㎞。
馬目峠=11:33~11:38(436m)(29℃)
  尾根に出ると、
  目の前にNTT信達無線中継所がある。
  短時間で来ることができ、
  葛畑バス停から歩くよりも良い。
  ボンデン山の三等三角点は
  先週確認したので、今日はパスする。
  その代わり展望台に行く。
ササ峠分岐
展望台=11:42(463m)(31℃)
  暑さには閉口。しかし階段の途中で、
  吹く風が涼しくて、気持ちが良い。
  座り込みたい誘惑に駆られる。
ササ峠分岐=11:45(453m)(32℃)
  先週歩いた道に入る。
  「和泉山系60KM縦走コース・
  大阪府勤労者山岳連盟」の標示。
  あいかわらず蜘蛛の巣が鬱陶しい。
  木の枝を手にして歩く。
三峯山・ササ峠分岐=11:57~11:58(454)
  (27℃)
  ここから縦走コースを経て
  三峯山へ向かう。
中畑分岐=12:23(475m)(26℃)
  城ヶ峰へ。
ササ峠・城ヶ峰分岐=12:48~12:53(459)
  (26℃)
  ここから城ヶ峰・三峯山を
  往復するかどうか考える。
  駐車場まで3時間半以内と計算。
  16時半までには駐車場に戻れるので、
  往復することにする。
  今日、三峯山まで行けば、後日新たに、
  犬鳴温泉から歩かなくてもすむ。
城ヶ峰=13:08~13:15(537→558m)
  (24℃)
  555m。
  一息入れる。
  昼食は、三峯山まで行ってからにする。
三峯山=13:33~13:48(588→577m)
  576.0m、二等三角点。
  昼食。城ヶ峰から三峯山まで、
  40分の予定だったから、
  その半分にもならない
  18分は意外だった。
  先がどうなっているのか、
  知りたかったので、歩いてみる。
引き返し地点=13:51(573m)(26℃)
  右下が工事中で、
  二人ほど作業員がいた。
  すぐ先には標示があって、
  「犬鳴・踏み跡/神通・自己責任」
  などと書かれていた。
  あまり先に行く気にもならなくなって、
  戻る。
三峯山(576.0m)=13:53(577m)(26℃)
  アップダウンはしんどい。
城ヶ峰(555m)=14:10(550m)(26℃)
  遅くても16時までには戻れそうなので、
  気も楽になる。
ササ峠・梵天山分岐=14:27(470m)(28℃)
小休止=14:31~14:36(468m)(27℃)
  暑くてたまらず、
  凍らせたゼリーが食べる。
  冷たくて旨い。落ち着く。
ピーク=14:45(433m)(26℃)
  石柱。
鎌尾根=15:00(318m)(30℃)
  この先にもう1ヶ所ある。
  先週の岩尾根と同様のもので、短い。
ササ峠=15:03~15:05(295m)(30℃)
ボンデン山分岐=15:12(235m)(27℃)
舗装道路=15:14(234m)(28℃)
  右手に田植えの終わった
  田園風景を眺めながら歩く。
  この舗装道路は、照り返しもなく、
  風が適当に吹いて気持ちよく歩けた。
梵天山登山口=15:26(205m)(32℃)
わいわい村・駐車場=15:29(202m)(34℃)
  わいわい村には、
  家族連れが2、3組来ていた。
    (03:51/04:31)
Ⅲ 小富士山・ササ峠・城ヶ峰
2006年2月28日(火)(曇り)二人(8~16℃)
 昨日の神於山もそうだったが、気温以上に寒さを感じる。
 それにしても変化に富んだ、歩きごたえのある山行であった。
 犬鳴山駐車場に車を停める。駐車料金500円。引き替えに「み奈美亭」の日帰り湯の割引券(800円→600円)をもらう。
 犬鳴山バス停からバスで、水呑地蔵バス停に行く。
水呑地蔵バス停(50m)=12:30(50m)
  急な参詣道のコンクリートの階段が
  きつい。
だんじり吉兵衛さん=12:41(141m)(12℃)
  ここからは、
  地道のえらく急な坂道を登る。
  ここは下りよりも登りの方が
  いいかもしれない。
ピーク=12:50~12:55(220m)(16℃)
  コブのようなピーク。
  一息入れる。上着を脱ぐ。
小富士山=12:58~13:00(232→260m)
  (14℃)
  259.3m、三等三角点。
  ここからの下りはザレたところも
  あったり、少し注意しなければ
  ならないところもあるが、
  それほどでもない。振り返って見ると、
  小富士山とその右のコブがよく分かる。
分岐=13:15(204m)(11℃)
  左に向かう。
送電線鉄塔=13:30~13:33(142m)(10℃)
  高圧電線が交差している。引き返す。
  すぐ先で関電監視用の道を林道に下る。
林道=13:36
  右に向かう。
三叉路=13:40~13:45(133m)(11℃)
(水呑林道)
  現在地を確かめて、左に向かう。
稲倉谷分岐=13:54(127m)(11℃)
(稲倉谷)
  ここで周回する林道から分かれて、
  稲倉谷の林道に入る。
  かなり歩いて、
  舗装道が地道の林道に変わる。
笹峠への分岐=14:30(267m)(9℃)
  林道はさらに続くが、標識があって、
  左に沢を渡って急な坂を登ると、
  すぐに笹峠に出る。
ササ峠=14:33(292m)(10℃)
  去年、二度きた峠。
  この先の縦走路は、単独で歩いた道で、
  何度もピークを越えながら
  歩くことになる。
  最初にザレた鎌尾根を通る。
  それから先はひたすら歩く。
ピーク=15:10(468m)(8℃)
  ここで右に折れる。
ボンデン分岐=15:18(491m)(8℃)
  右に向かう道は、
  ボンデンからつづら畑、
  またはボンデンから馬別、
  土仏峠への道。
  ボンデンからここまでは、
  去年一人で歩いた道。
小富士山眺望=15:37
  城ヶ峰への最後の登りの手前あたりで、
  左を見ると、小富士山と稲倉池が
  見えた。かなり歩いてきたことが
  実感できた。
城ヶ峰(555m)=15:41(575m)
  やっと城ヶ峰に到着。
  かなり歩きごたえのある縦走路である。
  標高を合わせようとして、
  リセットされてしまう。面倒になって、
  そのままにしてしまった。
  標高が分かっているのだから、
  合わせればよかった。
  三峯山まで行って、
  ビシャコ谷を下ることも考えたが、
  ビシャコ谷がはっきりした道か
  どうか分からないし、かなり急な下りの
  ようなので、ここから下山に向かった。
小休止=15:47~15:55
  上着を着て、チョコレートを食べる。
  すぐ先で下り始めると、
  生草谷林道の終点である。生草谷林道終点
  そのすぐ先が八丁下りの分岐であるが、
  分かりにくそうな谷の下りである。
  もう楽に歩きたい気分だったので、
  少しくらい時間がかかっても
  歩きやすい道を辿ることにした。
  近畿自然歩道になっている。
  われわれが辿ってきた
  ササ峠から犬鳴山温泉の道が、
  近畿自然歩道であることを知った。
八丁下り合流=16:34(8℃)
  15分ぐらい余分に
  時間がかかった勘定である。
府道62号線=16:51(8℃)
  車が頻繁に通るので、
  ちょっと注意しながら歩く。
  ダンプカーが通るときは
  なおさらである。
犬鳴山駐車場=16:56(10℃)
  少し暗くなりかけていた。
    (04:03/04:26)
 犬鳴山駐車場で帰り支度をしていると、雨がぱらぱらと降り出したので、急いで「美奈み亭」の駐車場に車を移動する。
 「美奈み亭」の日帰り湯で、ゆっくりして、そして帰宅した。