三嶽

小金ヶ嶽・三嶽・西ヶ嶽
 Ⅰ 筱見四十八滝・小金ヶ嶽・三嶽
 Ⅱ 八柱神社・西ノ覗・三嶽・西ヶ嶽・栗柄口・八柱神社
【小金ヶ嶽】(こがねがだけ)は、兵庫県丹波篠山市川阪と火打岩にまたがる。標高は725mである。ふるさと兵庫100山に選ばれている。
【三嶽】(みたけ)は、兵庫県丹波篠山市栗柄、火打岩、丸山にまたがる。標高は793.0mで、一等三角点(点名は御岳山)が設けられている。御嶽、大嶽、藍婆ヶ峰などともいう。多紀アルプスの最高峰。近畿百名山、関西百名山、ふるさと兵庫100山(50山)に選ばれている。
【西ヶ嶽】(にしがたけ)は、兵庫県丹波篠山市栗柄、知足、藤岡奥にまたがる。標高は727mである。
Ⅰ 筱見四十八滝・小金ヶ嶽・三嶽
1997年12月6日(土)(晴れ)二人(-1~13℃)
 寒く、霧で視界がきかない、早朝の村は、小中学生が通学するだけである。その子供達が挨拶をする。そんな時代もあったかなと、懐かしい限りである。
JRバス停・東雲(250m)=07;43(250m)(-1℃)
  -1℃である。
  手袋を通して寒さがしみる。
九頭女神社=08:02
筱見観音(280m)=08:10(245m)(0℃)
分岐=08:20~08:30(255m)
  キャンプ場。
  筱見四十八滝の入口でもある。
手洗ノ滝=08:34
九眼白天王・肩ケ滝・弁天ノ滝=08:37
長滝=08:44
シヤレ滝=08:50
小休止=09:00~09:03(415m)
大滝=09:11(445m)(7℃)
筱見四十八滝終点=09:15(465m)
  標高613.2mと標示されているのは、疑問。
一ノ滝・二ノ滝=09:17(480m)
  ここまでの滝に沿った道も
  結構スリルのあるところもあるが、
  この上に登るところが、
  岩登りになっている。
  そして注意して登り詰めると、
  台地に細い木立の静かな広場になる。
  そこには、数日前の雪が残っていて、
  何ともいえない。
筱見四十八滝=09:44(555m)(13℃)
  キャンプ場分かれ。
峠山=09:58(650→630m)(10℃)
  630.3m、三等三角点(点名は村雲村)。
分岐=10:18(465m)(11℃)
  小倉タワだと勘違いをする。
  そこから少し登っていくと、
  10人ほどの山仕事の人たちに出会う。
  初めて人に出会う。
小休止=10:28~10:33(520m)(12℃)
小倉タワ(484m)=10:45(490m)
634m=11:03(630m)(13℃)
694m=11:41(720m)
小金ヶ嶽=12:13~12:38(765→725m)
  725m。
669m=13:03(640m)(15℃)
大タワ(512m)=13:21~13:30(485→515)
  大師ノタワ。
台地=13:57~14:01(715m)(13℃)
石室の小祠=14:11~14:14(805m)(12℃)
  役行者の像が二体。
  中央の役行者の像は、
  石に彫りつけたもので、
  左右に前鬼、後鬼と思われる石像がある。
  右の前にある役行者の石像には、
  残念ながら頭部がない。
  本来は、この頭部のない石像が
  中央にあったのではないだろうか。
三嶽=14:20~14:25(810→795m)
  793.0m、一等三角点。
石室の小祠=14:27
小祠=14:18(705m)
  火打岩方面に下り始めたところで、
  左上に石室が見え、
  役行者の石彫りの像を見る。
大岳寺跡=14:52(580m)(13℃)
火打岩、瀬利、丸山分岐=14:59(545m)
水のみ場(550m)=15:00
  役行者が噴出させたという、
  水のみ場を往復する。
  残念ながら、飲料には適さない。
火打岩、瀬利、丸山分岐=15:03
鳥居堂跡=15:16(515m)(12℃)
  平坦な道を歩く。高度が下がらない。
御嶽口道分かれ=15:33(455m)(12℃)
  やっと、下り始める。
たんぼ道=13:45(280m)(10℃)
三岳登山口・車道=13:49(265m)(8℃)
バス停・火打岩(220m)=15:55(265m)
     (07:08/08:12)
Ⅱ 八柱神社・西ノ覗・三嶽・西ヶ嶽・栗柄口・八柱神社
2004年11月23日(火)(晴れ)単独(12~21℃)
 三嶽は1997年12月以来である。一昨日、三尾山に登ったときに、どうしても三嶽・西ヶ嶽を歩きたくなった。三嶽で、大タワから登ってきた人に出会ったが、そこ以外では、まったくの一人。天気も良かったし、楽しい山であった。
八柱神社(280m)=10:43(285m)(18℃)
  駐車場に車を停める。
  修理中の神社の境内を見る。そして出発。
  駐車場から見て、左に歩くと、
  すぐ先に標識がある。そこから右に入る。
  舗装された道を少しずつ登っていく。
登山口=10:53~10:56(352m)(12℃)
  ここから山道に入る。手が冷たい。
愛染窟=11:07~11:17(466m)(12℃)
  ひとしきり汗をかくと、愛染窟に到着。
  愛染窟の中に入ってみる。
  ひんやりとしていて、しかもぽたぽたと
  水のしずくが落ちて、顔を濡らす。
  愛染明王の石像を見ると、
  どうも役行者の石像のようだ。
  台座には「天保五年春」とある。
最初の鎖場=11:25~11:27(540m)(16℃)
  西方が切り開かれている展望台の
  ようなところ。ここから鎖場が6、7ヶ所
  出てくる。
  ヒカゲツツジがぽつんと咲いている。
  先の稜線上でも見かける。
  汗が止まらない。
西ノ覗=11:39~11:42(644m)(21℃)
  650m。
  三岳ロッジ分岐。正面にアンテナのある
  三嶽、右手に西ヶ嶽が見える。
  一度下って、登り返すと、縦走路に出る。
  暑い。
縦走路出合(680m)=11:51(684m)(16℃)
  稜線分岐。ここから三嶽を往復する。
三嶽=12:11~12:29(804→793m)(21℃)
  793.0m、一等三角点。
  御嶽。三嶽西峰。先客の夫婦がいた。
  写真を撮ってやる。
  栗柄からどれくらい時間がかかったのか
  など聞かれた。
  その夫婦が三嶽に戻っていたとき、
  入れ違いに、すこし年の若い夫婦が
  やってきた。昼食にしたが、
  栗柄からの話や篠見四八滝からの縦走の
  話などが話題になった。
  その夫婦は篠見からの道が
  藪がひどかったので、
  引き返したとのこと。役行者の祠に行く。
行者堂跡=12:32~12:35(790m)(18℃)
  三嶽東峰。役行者を祀った石室がある。
  役行者の石像ととに前鬼後鬼の石像も
  祀ってあった。
  数組の登山者が昼食を摂っていた。
三嶽=12:37~12:39
  引き返すと、かの夫婦がちょうど
  三嶽に戻るところだった。
  写真を撮って、西ヶ嶽に向かう。
稜線分岐(680m)=12:57(677m)(21℃)
  縦走路を進む。少し道幅は狭くなるが、
  笹は刈られているので歩きやすい。
  ひとつピークを越えると、
  西ヶ嶽の頂上である。
西ヶ嶽=13:14~13:22(733→727m)(19℃)
  727m。
  誰もいないのでゆっくりする。
藤岡分岐=13:28(658m)(20℃)
  急な下りで、途中から擬木の階段が現れ、
  それがずっと続く。
  滑って尻を着いたときに、
  右手に擦り傷ができる。
  水で洗って、イソジンを塗り、
  バンドエイドを貼る。
露岩=13:39(596m)(17℃)
カーブ=13:43(573m)(19℃)
  左にカーブしている。
  右に下るということだけが
  頭にあったので、
  あれっと思ったが地図を見ると
  おかしくない。
矢代分岐=13:46~13:49(530m)(17℃)
  どうしようか迷う。
  まっすぐ行くのは縦走路。
  ここから右(北北西)に下るのが
  栗柄口への道なのか、
  もっと先で栗柄口に下る道が
  あるのか分からない。
  標高、方向などを考えて、
  ここから右の擬木の階段を下る。
  植林が切れ、車道が見えてくると、
  茶畑になる。
車道=14:08(260m)(17℃)
  右へ。
栗柄口バス停=14:09(256m)
栗柄バス停=14:19(262m)(20℃)
栗柄奥バス停
  標識があり、また登山の案内板があった。
八柱神社(280m)=14:27(296m)
  駐車場。
    (02:54/03:44)