| Ⅰ 栗駒山(須川岳)・御沢コース 2001年11月3日(土)(曇り)二人(6~14℃) |
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| 栗駒山(須川岳)山頂は、岩手県一関市と宮城県栗原市にまたがるが、山頂近くの西側が秋田県雄勝郡に接している。宮城県側では栗駒山といい、岩手県側では須川岳という。また秋田県側では大日岳とよぶという。 栗駒山(須川岳)の標高は1626.2mで、一等三角点(点名は酢川岳)が設けられている。日本二百名山、新日本百名山、東北百名山、花の百名山などに選ばれている。 |
| 晩秋の中、御沢コースは、変化に富んだ楽しいコースであった。 翌日は初冠雪で、早朝にはその山容をあらわしていたが、いつしか雲間に隠れてしまった。 |
| 御沢コース登山口駐車場・・09:45(845m) (御沢・表コース) 枯れ葉の引きしめられた、山腹の道を歩く。 岩魚沢・・・・・・・・・・10:04(820m)(12℃) 小沢を渉る。 デコロ沢・・・・・・・・・10:24(895m)(13℃) 地図では、デロコ沢とある。ここも小さな沢になっている。 横沢 この小さな沢に来たとき、標識がなかったので、御沢かと思った。 その間、その都度振り返り、晩秋の山を見渡しながら歩く。 もう黄葉、紅葉の盛りは、過ぎたようだ。枯れ枝越しに見る風景が、 静けさを強調している。 御沢入口・・・・・・・・・10:46(920m)(13℃) ほぼ予定時間通りだが、心持ち早く着いた。 御沢入口から少し入った辺りで、若者男女4人が休んでいた。 山登りではなさそうだ。 (石飛八里) 大きな沢で、石を飛び越え、沢を石づたいに渡ったりしながら、遡行する。 薄くかすれた矢印のマークに従って歩く。 大日沢出合・・・・・・・・12:05(1125m)(11℃) 標識はないが、まっすぐに登る沢筋には、×印がマークしてあって、 恐らくそちらが大日沢なのだろう。左に進む。 ハシゴ滝・・・・・・・・・12:23(1205m)(12℃) 左にロープがあったが、滝を直登。沢がいちだんと小さくなる。 しばらく両側が笹に覆われた小川のような細い沢を歩いていたが、 すぐ左の上に道があることを確認、道に出る。滝を直登せずに、 ハシゴ滝手前のロープで上に出るのが、この道のようだ。沢歩きは 終わった。 しばらくして御室が正面に見え、先行者二人の姿もその下方に見えた。 大地森(湯ノ倉)コース分岐 御室・・・・・・・・・・・13:01~13:08(1370m)(11℃) 駒形根神社奥宮。御室が見えた時、早く着くのかと思ったが、 以外に時間がかかり、ほぼ時間通りである。ここで昼食にしようか どうか迷ったが、そのまま頂上まで我慢することにした。 左に進んで、虚空蔵十字路から虚空蔵山に登るつもりであったが、 やめて、先行者が歩いていったのと同じように右に進む。 おそらく左に進んで十字路に出ると、そこは尾根なので、頂上に行くには、 その方が歩きやすかったかもしれない。山腹に沿った道は、歩きにくい。 休憩・・・・・・・・・・・13:25~13:35(1490m)(14℃) 空腹に勝てず、途中で昼食にする。草黄葉を楽しみながら、また 稜線に出ると寒いかもしれないと話をしながら。 湯浜コース合流・・・・・・13:40(1530m)(11℃) 尾根に出る。やはり稜線は、風が強く寒い。 天狗平・・・・・・・・・・13:50(1550m)(7℃) 須川コース、秣コース分岐。 二人の男性が、山頂から下りてきた。 天狗岩・・・・・・・・・・13:55(1575m)(7℃) 栗駒山(1626.2m) ・・・・14:07~14:09(1620→1625m)(6℃) 一等三角点。頂上付近に中高年の男性二人がいて、天気予報では、 明日は雪になるそうだ、と言っていた。 風も強く冷たいので、周囲の展望を見渡した後、下る。 東栗駒コース分岐・・・・・14:14(1560m)(6℃) (中央コース) コンクリートの舗装された道を延々と下る。あまり歩きたくない道だ。 東栗駒コースに行っても良かったのだが、15時30分の最終バスの 時間に間に合うかどうかを分からなかったので、中央コースを下る。 レストハウス・・・・・・・14:59(1170m)(11℃) イワカガミ平・バス停・・・15:01(1155m)(11℃) 駐車場。ここまで来ると、観光客が数組、車で来ていた。 トイレにタワシがあったので、靴の泥を洗い落とした。 ゆっくりして、停車中のバスに乗り込んだ。バスの運行も明日までである。 もう冬も間近である。 (04:57/05:16) |
| Ⅱ 栗駒山荘・栗駒山(須川岳) 2012年7月2日(月)(曇り一時晴れ、小雨)二人(16~23℃) |
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| 栗駒山荘(1120m) ・・・・・・12:12(1100m)(23℃) 今日泊まる栗駒山荘でチェックインをすませる。 山荘前の車道を右に歩く。須川高原温泉の手前に登山口がある。 登山口 ・・・・・・・・・・・12:16~12:18(1111→1126m)(22℃) 賽の碩分岐 12:27(1171m)(21℃) 名残ヶ原の北端(1160m) ・・・12:33(1165m)(21℃) 湿原に、点々と白いワタスゲの花。 賽の碩分岐・・・・・・・・・・12:39~12:41(1173m)(20℃) 名残ヶ原の南端。 自然観察路分岐(1180m) ・・・12:47(1192m)(21℃) 産沼、笊森コース分岐。 (須川コース) 地獄谷・・・・・・・・・・・・12:56(1237m)(20℃) 硫黄臭が鼻をつく。荒れた感じの谷を左に見ながら歩く。 昭和湖(1285m) ・・・・・・・13:09~13:12(1297m)(21℃) 1944年のガス爆発によってできた湖である。 ちょうど空も晴れてきた。ここでゆっくりしたい気分になる。 天狗平(1540m) ・・・・・・・13:51~13:54(1540m)(22℃) 県境の稜線に着く。十字路。天狗の相撲取り場。 栗駒山山頂の方を見ると、変わった岩が見える。天狗岩である。 天狗岩・・・・・・・・・・・・14:00(1576m)(19℃) 天狗岩を右にさらに登ると、山頂である。 栗駒山(1626.2m) ・・・・・・14:12~14:19(1621m)(21℃) 須川岳。二等三角点。勅宣日宮駒形根神社。天気は下り模様で展望はきかない。 ちょっと分かりにくい産沼方面への標識に従って下山。 (自然観察コース) 産沼(1360m) ・・・・・・・・14:52~14:55(1367m)(16℃) 笊森コース分岐。雪が産沼を覆っていた。 三途の川(1210m) ・・・・・・15:26(1219m)(17℃) 須川コース合流(1180m) ・・・15:43(1193m)(18℃) 賽の碩分岐(1160m) ・・・・・15:49~15:50(1174m)(20℃) 名残ヶ原の南端。このまま往路を歩くのも面白くないので、賽の碩へ向かう。 賽の碩・・・・・・・・・・・・15:56~16:01(1190m)(19℃) 湿原に、剣岳など奇岩の山並みが連なる。一見の価値あり。 帰りが遅くなってもよくないので、ここで須川温泉へと右に向かう。 須川コース合流・・・・・・・・16:12(1172m)(19℃) 登山口・・・・・・・・・・・・16:20(1128m)(19℃) 栗駒山荘(1120m) ・・・・・・16:24(1117m)(19℃) 須川温泉。 (03:46/04:12) |
| 下山すれば、そこは今日の宿舎。気持ちのいい湯にゆっくりつかった。 |