迷岳

飯盛山・迷岳・唐谷
2001年5月5日(土)(曇り一時雨)二人(9~18℃)
 迷岳(まよいだけ)は、三重県松阪市飯高町と多気郡大台町にまたがる。標高は1308.7mで、二等三角点(点名は迷ヶ岳)が置かれている。
 近畿百名山、関西百名山、大熊三山に選ばれている。
 思った以上に、緊張した山行であった。池小屋山以上であった。ガイドブックのコピーを忘れたので、地図だけで歩いた。
 天気が悪くなっていったので、岩場が濡れていないか、下りをどうするかで心配になったが、唐谷コース分岐の標示が「唐谷林道」となっていたので、急坂の下りではあっても林道への道であり、杣道を歩くことだと理解。唐谷林道に下ることにした。
 それも、後から来た登山者に確かめることができたのは、幸いであった。
ホテルスメール(250m)=08:10(250m)
唐谷橋=08:17(260m)(18℃)
  橋の手前を右に入る。
迷岳・飯盛山登山口=08:24(265m)(16℃)
  急坂を一気に登る。しんどい。
小休止=08:33~08:36(350m)(17℃)
  小広いところ。
小休止=08:58~09:03(535m)(15℃)
  汗を拭いて休む。水を飲む。
鞍部(600m)=09:15(625m)(15℃)
  本尾根分岐。シャクナゲが満開。
  きれいだ。やせ尾根の岩稜は、
  高度感があるので、
  かなりの緊張感を強いられる。
小飯盛山(809m)?=09:45(765m)(15℃)
  岩稜帯の上に出る。
  2mほどの岩の上を歩くのは、
  滑りそうで、気持ち悪いので
  右横を沿って過ぎた。
  左(東)側は切れ落ちている。
  ちょうどそのとき、
  上方から単独の男性が下りてきた。
  まだ3分の1ですと言われる。
  もう下山ですか、速いですねと答える。
  高度計の標示をみても、
  登っている割に高度が上がらない。
  天気が悪くなり、
  気圧が関係しているらしい。
  従って現在地がよく分からない。
  この辺りが小飯盛山だろうか。
  コースタイムが唯一の手がかり。
  分岐の標示までは、
  現在地の確認は諦めざるをえない。
小休止=09:55~10:00(760m)(15℃)
  あまり天気は良くない。
台地=10:20(855m)(14℃)
  ここが飯盛山(930m)?
飯盛山(930m)=10:24(880m)(14℃)
  あるいはこちらが飯盛山(930m)?
  なかなか気が抜けない。
  時にはへっぴり腰になる。
  時々下りのことが気になる。
  相当、慎重に下らないといけない。
  実際は、それほどでないかも
  知れないが、2ヶ所ほど気になる
  ところがある。
ピーク=10:36(910m)(13℃)
  この辺りからガスが張り出している。
ピーク=10:43(940m)(13℃)
  枯木ノ台(1010m)?
唐谷コース分岐=10:59(1005→1080)
  (11℃)
  1079m。
  やっと標示に出会った。ほっとする。
  高度の誤差が大きすぎた。
  唐谷コースの標示が
  「唐谷林道」となっていたので、
  下りは、こちらを歩いた方が
  良さそうだと判断する。
1078mのコブ=11:05~11:10
  小休止。少し雨?がぱらついたりする。
  ウインドブレイカーを着る。
布引谷分岐=11:29(1180m)(11℃)
  1200m。ピーク1021m?
迷岳=11:48~12:12(1330→1310)(12℃)
  1308.7m、二等三角点。
  やっと到着。
  誰もいないガスの中で昼食。
  天気は生憎だが、雨に降られないので、
  まだいいほうだ。高度計も再調整。
布引谷分岐=12:28(1175m)(11℃)
  1200m。ピーク1021m?
  分岐手前で、女性二人がやって来た。
  どちらから来たのかと聞くと
  鈴鹿だという。
  もう一度コースを訪ねると、
  唐谷コースだという。
  道の状況はどうかと聞くと、
  大丈夫だという。内心ほっとした。
  危険なコースでもなく、
  道もはっきりしているだろうから。
  そのすぐ後ろから女性一人と男性一人が
  やってきた。前の二人の連れのようだ。
  女性がグロッキー気味で、
  男性が付き添っている感じ。
  後どれくらいかと聞かれ、
  10ないし15分だと答えると、
  来てよかったぁといって喜んでいた。
  その後すぐに、
  男女のペアが登ってきた。
  前の4人とは別の感じ。
1079mのコブ=12:43(1075m)(9℃)
唐谷コース分岐=12:46(1060m)(9℃)
  急な杉の植林を下る。
  テープのマーキングがあって、
  道に迷うことはない。
  途中、ウインドブレイカーを脱ぐ。
沢を渡る=13:30~13:33(755m)(12℃)
  手を洗って、一息つく。
植林小屋=13:36(760m)(14℃)
涸沢を渡る=13:43(725m)(13℃)
木橋=13:51(665m)(13℃)
  滝が現れる。
炭焼窯跡=13:55(655m)(14℃)
  この後、新しい桟橋が現れ、
  すばらしい景観の滝を見ながら下る。
大きな滝=14:02(605m)(15℃)
林道出合=14:03(610m)(15℃)
  車が2台停まっている。
  やはり4人のグループと
  2人のグループである。
  小飯盛山の特異な様相を見ながら歩く。
  ホテルスメールの露天風呂からも
  眺められた。
遊園地=14:30(415m)(17℃)
ホテルスメール=14:45(295m)(17℃)
  無事下山。
    (05:50/06:35)