大洞山

大洞山・尼ヶ岳
 Ⅰ 三多気の桜公園・真福院・大洞山
 Ⅱ 大洞山・尼ヶ岳
 大洞山(おおぼらやま)雄岳は、三重県津市美杉町に位置する。標高は1013mである。
 大洞山雌岳も、三重県津市美杉町に位置する。標高は984.8mで、三等三角点(点名も大洞山)が置かれている。
 大螺山ともいった。近畿百名山、関西百名山に選ばれている。
 尼ヶ岳(あまがたけ)は、三重県伊賀市高尾、津市美杉町にまたがる。標高は957.4mで、二等三角点(点名も尼ヶ岳)が置かれている。
 伊賀富士、首嶽、天嶽、大山岳などともいった。谷文晁の『日本名山図会』では、天岳と紹介されている。東海の百山、近畿百名山、関西百名山に選ばれている。
Ⅰ 三多気の桜公園・真福院・大洞山
2008年4月5日(土)(晴れ)二人(13~18℃)
 朝、思い立って、桜の名所に行こうと言うことになり、三多気の桜公園に行くことにした。
 大洞山には、もう一度行って、どうしても確認したいこともあった。尼ヶ岳に行くのは時間次第で、倉持峠から東海自然歩道を戻るというコース取りをあらかじめ考慮した。
 神戸・芦屋ICから阪神高速道に乗り、松原ICから西名阪自動車道で針IC行き、三多気の桜公園の駐車場に車を停めた。残念ながら、桜は、まだつぼみの状態。先週の朝来山と同じ。それでも桜を見に来ている人は多かった。
三多気の桜公園=12:13
  駐車場。
(桜並木)
  桜の木は、古木が多い。
真福院=12:23~12:31(17℃)
  蔵王権現を祀っている。
  役行者は祀っていないようだ。
三多気キャンプ場=12:38~12:41(16℃)
  県営林道終点。
  スカイランドおおぼら分岐。
  ここにも駐車場がある。
大洞山登山口=12:51~12:53(700m)(17℃)
  700m。
  やはりきつい登りが待っていた。
  途中、下りのグループと二組、行き交う。
大洞山雌岳=13:24~13:28(985m)(15℃)
  984.8m。三等三角点。
  単独の女性が昼食を摂っていた。
  方位盤があって、展望はいい。
  富士山の方向も記してあるが、
  まさか見えることはないだろう。
  ガイドブックなどに、三角点近くに
  役行者、富士浅間の碑があるというので、
  探してみたが見つからない。
  かつてはあったのだろうか。
  ヒノキの下に、経塚巡りで見かける
  小さなお地蔵さんが置かれていた。
  あきらめて雄岳に向かう。
  単独の女性と行き交ったが、
  けっこう単独の女性が多いようだ。
大洞山雄岳=13:42~13:48(1020m)(17℃)
  1013m。
  「富士浅間」と刻まれた石碑があった。
  ここも展望がいい。
四ノ峰(894m)=14:07(898m)(18℃)
  岩がゴロゴロしている。
  単独の男性に雌岳までどれほど
  時間がかかるのかと聞かれる。
  2、30分だと答える。
東海自然歩道分岐=14:18~14:21(822)(13℃)
  倉骨峠の少し手前になる。
  東海自然歩道を戻る計画だったが、
  崩壊していて、通行止めになっている。
  やむを得ず来た道を引き返すことにした。
四ノ峰(894m)=14:30(899m)(16℃)
  途中、時間を聞かれた
  単独の若者と出会う。
  三多気の駐車場について聞かれた。
大洞山雄岳=14:50~14:51(1020m)(16℃)
  数人の登山者がいて、
  まず二人がここから引き返した。
  後を追うようにわれわれも雌岳に向かう。
大洞山雌岳=15:07~15:11(995m)(14℃)
  今一度、役行者、富士浅間の碑を探すが、
  見あたらない。方位盤の下にもない。
大洞山登山口=15:35(706m)(14℃)
三多気キャンプ場=15:44(16℃)
  県営林道終点。
  スカイランドおおぼら分岐。
真福院=15:50~15:55(539m)(15℃)
(桜並木)
  つぼみの桜を見に来る人がまだいる。
三多気の桜公園=16:08(432m)(17℃)
  駐車場。
    (03:19/03:55)
 帰途、姫石の湯で日帰り温泉に入って、 さっぱりして帰った。
Ⅱ 大洞山・尼ヶ岳
1997年11月23日(日)(晴れ、強風)二人(6~9℃)
 一時は5℃まで気温が下がるほど寒い天気で、しかも強風が吹いた。
 近鉄・名張駅前から三重交通バスの奥津駅前行きに乗り、南出口バス停で降りた。
 同じバスの父親と男の子の親子連れと、先になったり後になったりし、下山後のバスも結局は同じであった。
 反対方向からの老齢の人を含む中高年の団体は、おそらく東海自然歩道を歩いている人たちだろう。三組ほど出会った。
南出口バス停(420m)=10:05(420m)(9℃)
蔵王権現=10:29~10:32(555m)
大洞山登山口=10:53~10:57(700m)
  700m。
  高校生、ボーイスカウトの一団が
  雌岳まで登っていた。
  おそらくキャンプに来たのだろう。
大洞山雌岳=11:25~11:35(985m)(6℃)
  984.8m。
大洞山雄岳=11:50~11:55(1015m)
  1013m。
四峰(880m)=12:15(890m)(9℃)
  北緯34度32分、露岩地帯である。
展望岩=12:20(860m)
三峰(880m)=12:22(865m)
東海自然歩道分岐(820m)=12:30(805m)
倉骨峠(800m)=12:32(785m)
二峰(840m)=12:38(790m)
一峰(800m)
大タワ(760m)=12:45~13:05(765m)
  昼食に鶴橋で買った弁当を食べる。
  強風。
小タワ
尼ヶ岳=13:40~13:50(960m)
  957.4m。伊賀富士。
合流=13:53~13:58
  東海自然歩道と合流。
  大タワまで引き返して、下太郎生に出るか、
  富士見峠を経由して下太郎生に出るか思案。
  バスの時間を考慮の入れた上で、
  大タワまで同じ道を歩くのは面白くないと
  考え、富士見峠に向かう。
富士見峠=14:15(715m)
下太郎生バス停(390m)=14:57(380m)(12℃)
     (03:55/04:52)
 下太郎生から三重交通バスで名張駅前行きに乗り、終点で降り、近鉄に乗った。