大御影山

大御影山
Ⅰ 中央分水嶺抜戸・大御影山(2009/09/19)
Ⅱ 三重嶽・大御影山・滝谷山(2010/05/29)
Ⅰ 中央分水嶺抜戸・大御影山
2009年9月19日(土)(晴れ後曇り)二人(16~25℃)
 大御影山(おおみかげやま)は、福井県三方郡美浜町と滋賀県高島市今津町にまたがる。標高は949.7mで、若狭の最高峰である。三等三角点(点名は野呂尾)が設けられている。近江百山。
県境・・・・・・・・・・・・10:30(598m)(23℃)
  関西電力の臨時施設建設工事現場の
  脇に車を停める。
  そのすぐ先に駐車スペースが
  あって、先客が2台。
  駐車スペースにまだ余裕が
  あったので、ここに停めるほうが
  よかった。歩き出すと左手に
  大谷山登山口の標識があって、
  60分と記してあった。
大谷山登山口・・・・・・・・10:33
  すぐ先で林道二俣。
中央分水嶺抜戸・・・・・・・10:35(588m)(23℃)
  林道二俣に中央分水嶺抜戸の標柱が
  立っていた。どちらの林道も、
  ここから先は通行止めに
  なっている。
  左は原山林道(マキノ町方面)、
  右は河内林道(今津町方面)。
  左手に大谷山登山口の標識が
  あった。
  先程の登山口からの道と、
  すぐ先で合流するのであろう。
  右の河内林道へ。
  この周辺には、トリカブトが多い。
大御影山登山口・・・・・・・10:37~10:38(589m)(22℃)
  旧版のガイドブックには、
  林道を歩くように書いてあった
  ので、1時間の林道歩きを
  覚悟していたが、
  大御影山登山口の標識があって、
  中央分水嶺高島トレイルの黄色い
  テープがあった。
  ここから山道に入るように道が
  つけられている。
  黄色いテープにしたがって登って
  行くが、道ははっきりしている。
  登り詰めて尾根に出ると、
  ビラデスト今津からの道と
  合流する。
ビラデスト今津分岐・・・・・11:18(862→810m)(17℃)
(近江坂)
  すぐ先はよく見れば、やせ尾根で
  ある。そこを過ぎると、
  その先は、すばらしい
  ブナ林の道が続く。
  いろんな形をしたブナの幹、
  枝振りがおもしろく、また楽しい。
  途中で作業服を着た単独の男性に
  出会う。
大御影山(949.7m) ・・・・・11:57~12:07(910→950m)(19℃)
  三等三角点。休憩。
  あめ玉など、ちょっとしたものを
  口にする。
  すでに雲が頭上を覆っていて、
  風も強い。寒いくらいである。
  それにしても静かな山である。
  春か初夏、秋ならばもっと
  楽しいかもしれない。
(近江坂)
ビラデスト今津分岐・・・・・12:45(860m)(16℃)
  標識は、大谷山方面へ。
大御影山登山口・・・・・・・13:18(600m)(21℃)
中央分水嶺抜戸・・・・・・・13:20(600m)(20℃)
  林道二俣。
大谷山登山口・・・・・・・・13:23(605m)(21℃)
県境・・・・・・・・・・・・13:24(609m)(21℃)
  駐車スペース。
  車が1台になっていたが、
  車の持ち主は
  どこを歩いているのだろう。
             (02:43/02:54)
Ⅱ 三重嶽・大御影山・滝谷山
2010年5月29日(土)(晴れ)二人(9~16℃)
 三重嶽(さんじょうだけ)は、滋賀県高島市今津町に位置する。標高は973.8mで、野坂山地、高島トレイルの最高峰である。二等三角点(点名は山上ヶ岳)が設けられている。近畿百名山。近江百山。
 滝谷山(たきだにやま)も、今津町に位置する。標高は735mである。
 予想通り、かなりハードな登山であったが、ブナの森を満喫できた。またシャクナゲの花を見ることができ、それにツツジ、イワカガミにも出会え、最後はタニウツギを見た。
 大御影山から大谷山分岐までは去年の9月に歩いた道であったが、今回はぬかるみが多かった。数日前の豪雨のせいであろうか。全体として、えぐられた道はぬかるみの道であった。しかしまた歩いてみたい山である。
三重嶽登山口(395m) ・・・09:05(369m)(16℃)
  落合。駐車スペース。
  中高年の単独の男性が先に登って
  いった。
  バス停から1時間半かかってここまで
  やってきたと言っていた。
  三重嶽から武奈ヶ嶽に回るそうで
  ある。
562m? ・・・・・・・・・09:27(562m)(11℃)
  急登から一時解放され、
  左へと山腹の道を進む。
  それも一時、さらに急登が続く。
主尾根・・・・・・・・・・09:34(588m)(11℃)
  主尾根に出ると、楽になる。
  先に歩く男性の後を、着実に追う。
712m? ・・・・・・・・・09:55(712m)(11℃)
  単独の男性が休んだので、われわれが
  先になる。ブナか、ミズナラか
  分からないが、新緑の中の道は
  すばらしい。
844m・・・・・・・・・・10:22(847m)(11℃)
  夫婦が下ってきた。
  この後、山中では誰にも出会うことが
  なかった。
本谷橋分岐・・・・・・・・10:48(929m)
 右に下る道が分岐している。
三重嶽(973.8m) ・・・・・10:48~10:53(981→974m)(12℃)
  二等三角点。
  高島中央分水嶺トレイルの
  ポイント10。
  武奈ヶ嶽の方向に向かう。
武奈ヶ嶽分岐・・・・・・・10:56(934m)(9℃)
  ここから大御影山に向かう。
草原・・・・・・・・・・・11:02(957m)(11℃)
  見晴らしのいい、ひろびろとした
  ところで、気分が晴れる。
  大御影山の電波反射板も見える。
943m・・・・・・・・・・11:14(937m)(11℃)
887m・・・・・・・・・・11:32(882m)(9℃)
889m・・・・・・・・・・11:50~11:56(888m)(12℃)
  バナナを食べる。
  左から上がってくるような分岐は
  見当たらなかった。
  ブナ林の中をずっと歩いてきた。
大日岳分岐(858m) ・・・・12:14(848m)(9℃)
  新庄分岐。ここから近江坂になる。
電波反射板・・・・・・・・13:12(951m)(11℃)
大御影山(949.7m) ・・・・13:15~13:18(951m)(11℃)
  三等三角点。懐かしい山頂である。
  風が吹くと寒い。
  ブナ林のなかを歩く。
昼食・・・・・・・・・・・13:30~13:45(935m)(11℃)
   風の当たらないところで、
  パンを食べる。
  大谷山に向かう道には、イワカガミが
  きれいなピンクの色をして、
  そこここに咲いていた。
大谷山分岐・・・・・・・・14:08~14:12(857m)(11℃)
林道出合(810m) ・・・・・14:24(811m)(11℃)
  大谷山分岐からこの林道出合まで5分の
  はずが、10分以上かかった。
  間違ったかと少し焦った。
  林道を渡ったところに、
  ビラデスト今津への標識がある。
展望台地・・・・・・・・・14:30~14:31(879m)(11℃)
  琵琶湖を一望できる。
784m?・・・・・・・・・14:40(784m)(11℃)
ビラデスト今津分岐・・・・14:55(723m)(11℃)
  標識に従って、ここから滝谷山に向かう。
  ここまでえぐられた道を歩いたが、
  ちょっと興ざめであった。
ピーク・・・・・・・・・・15:15~15:20(731m)(11℃)
   標高が滝谷山の標高に近かったので、
  てっきり滝谷山かと思い、
  三角点を探そうとしたが、
  見当たらなかった。
  あきらめて先に向かう。
740m?・・・・・・・・・15:30(740m)(12℃)
   先に進むと、標高の高いピークが
  現れる。
  地形図では、滝谷山を過ぎて、
  滝谷山より標高の高い山はない
  はずである。おかしいと思いながら、
  赤いテープを追いながら歩くと、
  滝谷山が現れた。
滝谷山(735.62m) ・・・・15:35(747m)(11℃)
  三等三角点。
  情報では、三角点は探さなくては
  ならないように記されていたが、
  赤い目印をたどれば、三角点まで
  一直線であった。
  近江坂・河内谷林道方面を示す標識が
  倒れていた。
  ここから河内谷林道方面へ、
  右折して下る。
遊歩道分岐・・・・・・・・15:50(651m)(13℃)
  遊歩道の階段が左に下っている。
  滝谷山登山口に下りる階段であろう。
  直進の道にも緩やかな木の階段がある。
  直進の道に向かうが、ここからは、
  赤テープの目印がなくなる。
  階段に沿って歩く。
天狗岩・・・・・・・・・・16:09(572m)(12℃)
  木の階段が途切れる。
  下山の階段を探してみたが、
  見当たらない。
  古い青いビニールテープがあったので、
  ここが下降地点かと思い、
  西に下ろうとして下りかけたが、
  やはり違うようなので、
  もういちど周辺をうろうろする。
  なぜ階段がここまで続いていて、
  途切れたのか。後で思ったことだが、
  天狗岩までの階段だったのではないか。
  その辺りに天狗岩があったのかも
  しれない。
引き返し地点・・・・・・・16:15
  下降できそうなところはないので、
  戻ることにした。
  いざとなれば遊歩道の階段まで
  戻らなければならない。
分岐・・・・・・・・・・・16:21(618m)(11℃)
   戻っていくと、西に下る階段があった。
  赤いテープも、
  下る階段の反対側にあった。
  これにほぼ間違いない。
  20分ほどの時間をロスした。
  階段は、ジグザグに作られていた。
  右に左にと、方向を変えながら、
  少し急いで下る。気分的にもそうだが、
  快適な下りであった。
金山橋・・・・・・・・・・16:38~16:43(391m)(13℃)
  下りつくと、そこは金山橋で、
  右に東屋がある。よく見ると、
  今朝、車で通ったところである。
  分岐を左へ、石田川ダム方面に向かう。
  よく歩いたものだと、気分よく、
  車道を三重嶽登山口に向かった。
  タニウツギが満開で、美しい。
三重嶽登山口(395m) ・・・16:51(376m)(14℃)
  落合。駐車スペース。
  久しぶりの充実感を味わう。
  また歩いてみたいものだと思った。
            (07:02/07:46)