『六甲山の山名をめぐって』

ご本人の了解のもとに、以下の論文を紹介します。クリックして下さい。

『六甲山の山名をめぐって』(横書き、2025/11/03)

『六甲山の山名をめぐって』(縦書き、2025/12/07)

なお目次と簡単なテーマについての紹介は、以下の通りです。

まえがき ……………………………………………  2
1 有間と有馬、有馬山 …………………………  4
2 先人による「兵具埋蔵説」批判 …………… 10
3 神功皇后の「新羅征討」「三韓征討」…… 17
4 武庫山の成立過程 …………………………… 28
5 平家物語と神功皇后 ………………………… 41
6 漢詩に見る六甲山 …………………………… 56
7 『海濱舟行図』から『広西両宮絵図』 …… 78
8 『摂陽群談』から『五畿内誌』…………… 89
9 石宝殿 ………………………………………… 99
10 江戸時代後期の絵図などを中心に ……… 110
11 明治期以降の地図、地誌および登山地図… 118
12 『近畿の登山』以降の登山地図 ………… 132
13 戦後の登山地図と地名 ……………………  151
おわりに …………………………………………   164

 

【簡単な要旨】

1では、有間と有馬、有馬山の由来について述べています。

2は、武庫山の由来とされる「兵具埋蔵説」を批判した先人たちの見解です。

3、4、5では、武庫山の由来、成立過程を展開しています。

6では、六甲山という山の名称、名前、山名の由来、理解を説明しています。

7では、江戸時代に入って、六甲山という山名が使われるようになった経緯について説明し、

8では、さらに様々な伝説が作られたことを述べています。

9では、石宝殿について紹介し、10では、江戸時代後期の絵図などを紹介しています。

11、12では、明治期以降の六甲山系の地図、地誌および登山地図を紹介、

13では、戦後の登山地図と地名の変遷、現状について説明しています。