三本槍岳

 Ⅰ 茶臼岳・朝日岳・三本槍岳(那須三山縦走)
 Ⅱ 茶臼岳・南月山
 茶臼岳・朝日岳・三本槍岳を那須三山という。総称して那須岳ともいう。また三山に、南月山、黒尾谷山をあわせて、那須五岳(那須五峰)という。
 谷文晁の『日本名山図会』には、那須山と南月山がそれぞれ紹介されている。
【茶臼岳】(ちゃうすだけ)は、栃木県那須郡那須町大字湯本に位置し、標高地点は1915mである。東側に標高が1897.4mの一等三角点が(点名)設けられている。那須岳という場合、茶臼岳を指す場合がある。那須岳は、日本百名山、一等三角点百名山、三冠王の山、東北百名山、関東百名山、うつくしま百名山、会津百名山、栃木百名山に選ばれている。
【朝日岳】(あさひだけ)も栃木県那須郡那須町大字湯本に位置し、標高は1896mである。
【三本槍岳】(さんぼんやりだけ)は、福島県西白河郡西郷村大字鶴生と栃木県那須塩原市板室にまたがる。標高は1916.8mで、一等三角点(点名は三倉山)が設置されている。那須連峰の最高峰である。
【南月山】(みなみがっさん)は、栃木県那須郡那須町大字湯本に位置する。1775.6mの標高で、二等三角点が設置されている。栃木百名山に選ばれている。
Ⅰ 茶臼岳・朝日岳・三本槍岳(那須三山縦走)
2007年8月25日(土)(晴れ)二人(19~26℃)
 那須三山の縦走。二度の雪の那須岳登山から一転、三度目は夏山である。
さんちょうえき(1684m)=09:39(1684m)
  休暇村・那須に車を停めて、
  バスで那須ロープウェイさんろくえき。
  ロープウェイに乗って、
  さんちょうえきに到着。
  観光客を含めて老若男女、
  とにかく人が多い。
  歩き始めたところで、
  カメラを忘れたことに気づいて、
  売店に戻り、
  インスタントカメラを買う。
牛ヶ首分岐=09:46(1713m)(22℃)
  茶臼岳へ。
峰の茶屋跡分岐=10:10
茶臼岳=10:20~10:22(1904m)(19℃)
  1897.4m。
  那須岳神社。外輪山を周回する。
  人もまばらになる。
茶臼岳最高地点(1915m)
外輪山ピーク=10:30(1897m)(19℃)
  火口跡をはさんで、
  那須岳神社の反対側のピークに登る。
  このピークに
  立ち寄る人はあまりいない。
さんちょうえき分岐=10:35(1881m)
  (21℃)
  那須ロープウェイさんちょうえき分岐。
さんろくえき分岐?=10:47(1803m)
牛ヶ首分岐=10:56(1749m)(21℃)
峰の茶屋跡=10:59(1729m)(21℃)
  1725m。
  避難小屋。
  三斗小屋温泉・さんろくえき分岐。
  あいかわらず風が強い。
  この先は、雪の時に敗退したところ。
  雪さえなければ、何の問題もない。
  鎖場も特に難しいこともない。
朝日の肩=11:27(1844m)(20℃)
朝日岳=11:35~11:43(1889→1896m)
  (21℃)
  1896m。
  頂上は、人が多い。
  天気も良く、展望は申し分ない。
朝日の肩=11:49(1841m)(20℃)
  三本槍岳に向かう人は、
  極端に少なくなる。
熊見曽根=12:06(1890m)(20℃)
  隠居倉・三斗小屋温泉分岐。
1900m
清水平=12:23~12:34(1814m)(20℃)
  昼食にする。2、3組のパーティも
  木道をベンチにして休んでいる。
北温泉分岐1=12:43(1854m)(24℃)
  1856m。
  歩きにくい、ハイマツに覆われた
  堀割状の道を登る。
三本槍岳=13:09~13:21(1912→1917)
  (26℃)
  1916.8m、一等三角点。
  会津藩、白河藩、大田原藩が山頂で、
  槍を立てて、境界を確認したという。
  展望を楽しんだあと、
  北温泉分岐に戻る。
北温泉分岐1=13:44~13:47(1860)(25℃)
  この先、北温泉に向かう道では、
  人に出会うこともなかった。
  天気も良く、
  前後左右と景色を楽しみながら歩いた。
赤面山分岐=14:03(1809m)(24℃)
(中の大倉尾根)
  この道は、抉られていて、
  歩きにくい道だったそうだが、
  かなり整備されている。
  遙か前方のスキー場の施設を
  見ながら歩く。
  そして樹林帯に入ると、
  スキー場分岐も近い。
中の大倉山分岐=14:55(1480m)(21℃)
  スキー場分岐。
スキー場分岐=15:10(1405m)(21℃)
北温泉=15:47(1137m)(23℃)
  温泉客がプールで楽しんでいた。
  外人客もいた。
  駐車場まで、少し急な坂を登る。
北温泉駐車場=15:55~15:58(1176m)
  (22℃)
旭温泉跡=16:02(1188m)(23℃)
北温泉入口バス停=16:15(1224m)(23℃)
(那須自然研究路)
弁天吊橋=16:21(1242m)(22℃)
休暇村・那須=16:27(1261m)(23℃)
  1230m。
     (06:09/06:48)
Ⅱ 茶臼岳・南月山
2005年5月5日(木)(晴れ)二人(12~18℃)
 残雪の那須岳。2004年3月以来、2度目の挑戦であったが、三本槍には行けなかった。
 雪のトラバース道は、どうも苦手である。恐怖感が先に立つ。雪の百名山は、簡単には登らせてくれない。
さんちょうえき(1690m)=08:33(1690m)
  山頂駅で身支度を整えて、歩き出す。
  いろんな服装で歩いている。
  観光客が多い。
牛ヶ首分岐=08:39(1719m)(14℃)
  茶臼岳に向かう。
峰の茶屋跡分岐=09:05(1896m)(12℃)
  風が強く寒いので、上着を着た。
茶臼岳(1897.4m)=09:15
  那須岳神社。
  石祠の後ろから回り道に下ったが、
  最高地点の1915mピークに
  向かう道ではなかったようだ。
山頂駅分岐=09:24(1881m)(14℃)
  ロープウェイ山頂駅分岐。
牛ヶ首分岐
三斗小屋温泉分岐
峰の茶屋跡=09:50(1733m)(14℃)
  1725m。
  避難小屋。相変わらず風が強い。
  去年、断念した道の方を見る。
  剣ヶ峰の東の山腹道を朝日岳に向かう。
  雪が残っていて、
  山腹の雪道を歩かなければならない。
  手前の雪道をおそるおそる越えた。
  その先の雪道は、
  さらに長い距離がある。
  踏み跡が少ないし、細いので、
  引き返すことにした。
  足が滑れば、右の斜面を滑り落ちる。
峰の茶屋跡=10:08(1738m)(13℃)
  避難小屋。
分岐
  茶臼岳、牛ヶ首分岐。
  最初の予定通り
  三斗小屋温泉を経由して、
  朝日岳に向かうことにする。
引き返し=10:20~10:25
  ところがここも雪が残っていて、
  下るのに時間がかかりそうで、
  到底、三本槍には行けそうにない。
  そこでやはり諦めることにた。
  その代わり、南月山に行くことにした。
分岐=10:43(1755m)(15℃)
  分岐に戻って、牛ヶ首に向かう。
分岐=11:08(1738m)(16℃)
  沼原・三斗小屋温泉分岐。
牛ヶ首=11:10(1749m)(14℃)
  ロープウェイ山頂駅分岐。
日ノ出平(1786m)=11:25(1787m)(16℃)
  ミネザクラ、アズマシャクナゲで
  有名なところだが、残念なことに
  まだ時期が早い。
南月山=11:49~12:25(1778m)(16℃)
  1775.6m、二等三角点。
  のんびりと昼食を食べる。
  昨日買った柿の葉寿司。
  景色を堪能する。
  遠くの雪山、会津駒ヶ岳か。
  茶臼岳の荒々しさ。
日ノ出平=12:45(1789m)(17℃)
  1786m。
牛ヶ首=12:58(1750m)(15℃)
  ロープウェイ山頂駅方向へ。
山頂駅分岐=13:05(1706m)(16℃)
  ロープウェイ山頂駅分岐。
  殺生石へ。ここもあと半月もすれば
  ミネザクラ、アズマシャクナゲで
  綺麗だろう。雪道を下る。
  踏み跡があり、
  赤いテープも数ヶ所にあった。
  山腹の雪道とは違って、
  転んでも危険はない。
  それでも谷筋の道を丹念に拾って、
  間違えないように歩く。
標示=13:49(1507m)(18℃)
  「ロープウェイ山頂駅・殺生石」の
  標示を見る。この後徐々に
  雪もなくなって、夏道が現れる。
飯盛温泉跡=13:53~13:56(1471m)
噴気帯(膳棚)=14:05(1464m)(18℃)
1458m?=14:12(1431m)(17℃)
殺生石分岐=14:47~14:52(1217)(17℃)
  スキー場で身支度。
展望園地入口=15:15(1255m)(17℃)
  小丸山展望園地入口。
小丸山展望園地
小丸山展望園地入口=15:18
休暇村・那須=15:19(1238m)(17℃)
  1230m。
     (05:57/06:46)