蘇武岳

金谷・阿瀬渓谷・蘇武岳・名色
1996年11月7日(木)(晴れ)二人(15~29℃)
 蘇武岳(そぶだけ)は、兵庫県豊岡市日高町と美方郡香美町にまたがる。標高は1074.0mで、一等三角点(点名は蘇武滝山)が設けられている。関西百名山、ふるさと兵庫100山(50山)に選ばれている。
 昨夜遅くまで降った雨もからっと 晴れ、絶好の登山日和であった。昨日泊まった神鍋ブルーリッジホテルに車を預けて、チェックアウトし、送迎バスで江原に行った。江原から金谷行きのバス時間が8時35分である。
 時間を無駄にしないために、タクシーで、江原から金谷を通って、その先をさらに阿瀬渓谷の行けるところまで行ってもらった。発電所のあたりまで行った。
 気温は、昨日の千ヶ峰と同じであった。
出発地点=08:05 (200m)(29℃)
  発電所広場の上の登山道。
  もう少し先までゆけるのだが、
  ここから歩く。
登山口=08:13~08:18 (210m)
  駐車場。
(阿瀬渓谷)
遊歩道分岐
鋳物師が滝=08:20
  イモジガ滝と案内書には
  あったので、
  どういう意味かと思っていたら
  鋳物師が滝のこと。
  もともと金山であったことの
  名残か。
源太夫滝=08:30(20℃)
  スケールも大きく、
  すばらしい滝巡りである。
  紅葉は時機を失したが、
  それでも黄葉、紅葉の中を歩く
  のは気持ちがいい。
  天気はいいのに、
  日が射し込まず、
  ひんやりしている。
  日の当たるところに出ると
  暖かい。
登山道出合=08:34(255m)
不動滝=09:10~09:17(→520m)
  (20℃)
  金山不動尊。
金山口・妙見分岐(466m)=09:20
廃村金山(520m)=09:38(525m)
  このあたりの滝には
  ほとんど名前が付いていない。
  しかし立派な滝である。
  竹林もあって、
  竹林越しに見る滝は
  何ともいえない風情がある。
満願ノ滝=10:05(635m)(15℃)
  610m。
  渓谷から徐々に離れて、
  杉林の山腹を上る。
金山峠=10:30~10:35(795→760)
  (16℃)
  720m。
  峠で小休止。
  舗装道路と出会う。
  ここから蘇武岳までは、
  唐松、ブナ、柏、熊笹の
  明るい林の中を、
  徐々に上り詰めていく。
864.1m
  三等三角点(点名は松ケ谷)
900m=11:20~11:25
  そこに見えるのが頂上かと
  思っていると、
  前方に山があり、
  さらにそこにたどり着くと、
  また前方に山があるといった
  具合で、
  最後は、しんどい登りで
  あった。
蘇武岳=12:15~12:50(1110m)
  (23℃)
  1074.0m、一等三角点。
  やっと頂上に着く。
  360度の展望である。
  南西から西にかけて
  氷ノ山、扇ノ山を遠望する。
  天気が良すぎて、
  かすんではいるが、
  贅沢というもであろう。
大糠分岐
万場・備前山分岐=13:45(835m)
  (22℃)
登山口=13:52~14:00(800→760)
  (24℃)
  林道出合。760m。
  林道をのんびり歩く。
  千ヶ峰よりもスケールが
  大きいが、
  アプローチが不便なのと、
  歩行時間が長いのが難か。
  それにしても不思議なことに、
  だれ一人とも出会わなかった。
  どこに行っても、
  誰かいそうなものだが。
  紅葉のシーズンも過ぎた
  ばかりで、
  連休の後の平日ということか。
  それにしても昨日の千ヶ峰は、
  天気が悪くても
  一組のパーティがいたが、
  今日は天気がよいのにも
  関わらずである。
備前山(797m)
作業小屋跡=14:17(700m)
林道出合=14:34(565m)
林道ゲート=14:44(455→495m)
  (20℃)
  493.6m。
車道出合=15:05(325m)
名色口(300m)
ホテル=15:40 (375m)(22℃)
  神鍋ブルーリッジホテル。
  (06:30/07:35)
 神鍋ブルーリッジホテルで温泉に入って、汗を流す。気持ちがいい。そして預けておいた車で帰宅した。