| Ⅱ 六角・書写山・六参道・書写吹 2010年3月14日(日)(晴れ)二人(10~19℃) |
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| 姫路駅北口で神姫バス・大池台行きのバスに間に合ったので、ほっとした。新在家(姫路市)に10分で着いた。えらく近いなと思って、歩き出したが、どうも様子が違う。神姫バスに電話をして間違っていることがはっきりする。新在家というバス停がいくつもあるとのことであった。やむを得ず、姫路駅に引き返すことにした。 宮の谷バス停から姫路駅北口に戻り、新在家(夢前町)を経由するバーズタウン・山崎方面行のバスの時間までかなり時間があるので、待つわけにも行かず、横関に行けるバス(緑台行)に乗る。東坂参道を歩くか、置塩参道を歩くか、そこで考えるつもりであった。 バスの中で、運転手に聞くと、横関から六角を経由するというので、六角坂参道から歩くことにした。 結局、書写山の六参道を歩くつもりであったが、バスの時刻表を読み間違えて、一時間以上のロスをした。東坂、西坂の参道は、以前歩いたことがあるので、割愛した。それでも六参道を歩いたことにはなると、自ら言い聞かせる。 |
| 六角バス停=10:55(93m)(16℃) 山陽自動車道よりも前の橋を渡る。 新六角橋東・交差点=10:59(62m)(15℃) 山陽自動車道の下を潜って左へ進む。 城山登山口=11:04 右手に城山登山口がある。 六角坂参道入口=11:07(77m)(16℃) 30m。 大年神社に立ち寄る。 大年神社=11:09~11:10 六角坂参道入口=11:11~11:14 30m。 (六角坂参道) やっと山歩きの開始である。 六角坂石造笠塔婆=11:15(82m)(16℃) 小規模ながら、 気持ちのいい渓谷を歩く。 二股=11:34(189m)(11℃) 渡渉=11:39(210m)(11℃) 単独の背の高い男性が 追いついてきたので、 先に行ってもらう。六 角坂で出会ったのは、彼だけ。 石柱「右しよしや」=11:43 西坂参道合流=11:55(336m)(10℃) 今までの静けさとは打って変わって、 観光客で賑やかになる。 西坂参道が右から合流。 目の前には湯屋橋、その先に摩尼殿。 湯屋橋を渡った右の角には、 はづき茶屋がある。 その先のトイレがあるようなので、 トイレに行く。 ロープウェイ山上駅行きの バス停がある。 その向かう道が東坂参道のようだ。 はづき茶屋に戻って、昼食にする。 はづき茶屋=12:05~12:18 山菜うどんとおでん。 おでんはショウガで食べる姫路おでん。 摩尼殿 石段を上り、摩尼殿に入る。 白山権現への標識がある。 拝殿には入らないで、 自然探勝路に向かう。 白山権現(自然探勝路)=12:21(349m) (近畿自然歩道) 白山権現=12:28~12:32(407→371m) (11℃) 371m。 裏手が書写山最高峰。 五人ほどの男性が食事をしていた。 大講堂裏=12:35~12:36(346m)(10℃) 右手の道に、立ち入り禁止の立て札が あったが、 鯰尾坂参道だと思い、その道を進む。 無線中継所=12:41~12:42(373m) NTTドコモ無線中継所。 登り坂を進むと、無線中継所がある。 道を挟んだ、その向かいの 小さな切り立ったところが、 ひょっとしたら、 わずか1~2メートルほどだが、 書写山で標高の一番高い地点かも 知れない。 その先少し下ったところで、 方向を確かめると、南に向かっていた。 鯰尾坂参道とは、方向が違うので 引き返した。 大講堂裏=12:46(350m)(11℃) 戻って、隣の道を進む。 少し荒れた感じのする道である。 (鯰尾坂参道) 三差路1=12:54~12:56(324m)(11℃) 三角点、行者堂に向かう分岐である。 (行者道) 弁天堂 三角点=13:03~13:05(360→350m) (11℃) 349.6m、三等三角点。点名は書写山 行者堂=13:13~13:18(277m)(11℃) 分岐からもっと近いと思っていたが、 やっと行者堂についた。 石標がなければ、不安に思っただろう。 静かな山中に ひっそりと行者堂があった。 厨子の中に、 黒ずんだ役行者の木造が祀られていた。 右手に錫杖、左手に経巻を持った 倚像である。足元には 新しい前鬼、後鬼が従っていた。 書写山三角点=13:26(349m)(11℃) 弁天堂=13:31(336m)(12℃) 三差路1=13:33(318m)(12℃) 磨崖仏=13:35(317m)(11℃) 清掃作業=13:53(245m) 夫婦が参道を清掃していた。 この先の道は、きれいになっている。 鯰尾坂参道で出会った 唯一の人たちである。 お堂=14:10(61m)(14℃) 書写アウトドアパーク「タロリン村」。 標柱(48m)=14:15(53m)(19℃) 「鯰尾大谷構居跡」 三差路=14:19 コンビニ。 新在家(夢前町)バス停=14:20 新在家橋=14:23(49m)(19℃) 橋の手前を左に向かう。 行き止まり 新在家橋=14:31 橋を渡って、左に向かう。桜並木の道。 刀出橋=14:41 渡る。 刀出バス停(38m) 刀出固寧倉=14:50~14:52(45m)(19℃) (近畿自然歩道) 刀出坂参道入口=14:56(76m)(19℃) (刀出坂参道) 近畿自然歩道の標識=15:11(154m)(16℃) 園教寺まで1.1㎞。古道出合。 分岐=15:35~15:37(321m)(11℃) 刀出坂参道では、 誰にも出会わなかった。 小さな渓谷があるが、 六角坂にはかなわない。 左・開山堂(奥の院)、 右・展望台、金剛堂。 すぐ左隣の道は、 鯰尾坂参道に向かう道。 右の展望台、金剛堂方面に向かう。 金剛堂=15:39~15:41(332m)(14℃) 単独の背の高い男性がいたので、 つい六角坂で追い抜かれた 男性かと思い、声をかけてしまった。 東坂を歩いてきたそうで、 間違っていた。 話の中で、やはり彼も六角坂が一番、 景色のいい道だという。 トイレ=15:42~15:45 鐘楼、十地院(食事処)。 大講堂=15:50 食堂、常行堂。 映画・ラストサムライの 撮影現場で有名。 はづき茶屋=15:53(298m)(11℃) 左に摩尼殿、右に湯屋橋。 バス停 トイレ。東坂分岐。 左に向かうと置塩坂の標識があった。 置塩坂参道=15:57(308m)(11℃) (置塩坂参道・西国遍路古道) 石の道標 磨崖仏 景色がいい。今まで展望が利かない道を 歩いていたので、気分が晴れた。 置塩坂登山口 左手に書写吹バス停。 この参道も人に出会うことはなかった。 歴史を感じる道である。 書写吹バス停=16:32(58m)(13℃) 51m。 (04:56/05:32) |
書写山
| 書写山 |
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| Ⅰ 東坂・書写山・西坂 |
| Ⅱ 六角・書写山・六参道・書写吹 |
| 書写山(しょしゃざん)は、兵庫県姫路市書写に位置する。標高は371mである。371m地点の北西に、標高349.6mの三等三角点(点名は書写山)がある。 書写山は曾左山とも書いた。谷文晁の『日本名山図会』には書冩山と紹介されている。ふるさと兵庫100山(50山)に選ばれている。 |
| Ⅰ 東坂・書写山・西坂 1997年11月15日(土)(曇り一時雨)単独 |
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| 登り始めは暖かく、天気が保つように思っていたが、曇り空で、下る頃に、雨がざっと降る。下山する頃には止んだ。 後で聞くと、姫路市内は、雨が降らなかったとのことであった。 |
| 書写バス停=13:45(140m) 神姫バス姫路駅前で、 45系統・書写西住宅行に乗った。 書写バス停の北側に「東坂参道入口」と いう指導標があるとのことだが、 車道の西側から登山者らしい中年夫婦が 歩いて来たので、ついそちらの方かと 思い、西に歩きながら指導標を 探すがない。 花山天皇行幸の石碑のところまで来て、 北に向かう。 八王子神社=13:54 女人堂=13:55~14:00 「東坂参道(書写・円教寺へ)」の 指導標を確認して、右側の女人堂の 境内に入る。 境内を見たあと、背広の上着を脱いで、 スタックバックにつっこみ、 「東坂参道(書写・円教寺へ)」の 指導標の地点に戻り、 ワイシャツの袖をたくし上げて、 女人堂の裏手にまわる道を登る。 靴はペダラである。 一丁=14:01 一丁目石。間違いなく参道である。 道はジグザグになっていて、 丁目石が立っているが、 調子が良かったので、露岩の道を一気に 直登する。少し暖かい天気で、 汗をかいたが、やむを得ない。 ワイシャツに汗がにじむ。 ロープウェイ山上駅=14:18~14:25(330m) 255m。 山上駅で、少し休んで、仁王門に向かう。 ロープウェイのゴンドラが到着すると、 どっと観光客が吐き出されてくる。 仁王門=14:32~14:33(390m) 仁王門の前に十八丁の石。 東坂参道の終点。 円教寺事務所前=14:38(370m) 志納金を払う。 摩尼殿=14:42~14:48(380m) 摩尼殿を見た後、 探勝路から奥の院に向かう。 白山権現=14:53~14:55(435m) 371m。 このあたりが2万5千分の1の地図にある 一番の高所になる。 大講堂=15:00 食堂、常行堂、弁慶鏡井戸を見て、 奥の院へ。 開山堂(奥の院)=15:05 大講堂=15:15(405m) 大講堂から金剛堂、鐘楼などを 見てまわる。 大講堂=15:25 再び大講堂。 摩尼殿=15:32(370m) 円教寺事務所前=15:33(360m) 分岐=15:36(380m) 「すぐほんどう/右西坂/左東坂/一丁」 の石柱。 ここが西坂参道の一丁目石である。 妙光院・分岐=15:39~15:41 ロープウェイ山上駅への道を分けて、 西坂参道を下る。 文殊堂・七丁=15:50(330m) 円教寺を開いた性空上人が、 瑞雲に導かれて、 ここまで登って来たとき、 文殊菩薩の化身である老人に出会ったと いわれている。 西坂参道は、ほとんどがコンクリートの 車道になっていて、 歩くには、あまり面白くない道である。 基点=16:05(150m) 「三帝親臨之霊場/書写山円教寺/ 登山基點/従是十八丁」の石柱。 ここから円教寺まで 十八丁となっているが、西坂参道の場合、 丁目石は上からついていて、 ここが十八丁になる。 日吉神社=16:06~16:13(140m) 西坂バス停(38m)=16:18(120m) (02:03/02:33) |
| 夕食に、姫路駅前商店街の「十七八」で、おでんを楽しんだ。 そして翌日は、午後に、兵庫県立博物館で冷泉家の至宝展を見学した。姫路城の周辺は、紅葉していて、いい散策路であった。 |